和モダン扇子短地柿渋鉄媒染たんちかきしぶてつばいせん
扇子セット京都、大原に住む柿渋の染め職人が、一つ一つ染め上げた生地を糸で縛り、酸化鉄の溶液にさらに漬け込む鉄媒染(てつばいせん)という技法で作られた扇子です。柿渋で染めた生地は、使う度に深みが増すと言われ、世に二つとない風合いに仕上がります。
短地柿渋鉄媒染(たんちかきしぶてつばいせん)扇子セットは「黒染」「唐木染」の全部で2種類です。
![](https://www.hakuchikudo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/mens_sub_03_05_01-1.jpg)
京都、大原に住む柿渋の染め職人が、一つ一つ染め上げた生地を糸で縛り、酸化鉄の溶液にさらに漬け込む鉄媒染(てつばいせん)という技法で作られた扇子です。柿渋で染めた生地は、使う度に深みが増すと言われ、世に二つとない風合いに仕上がります。
短地柿渋鉄媒染(たんちかきしぶてつばいせん)扇子セットは「黒染」「唐木染」の全部で2種類です。