京より風をおくり続けて290年…
白竹堂の多彩な商品ラインナップ
享保三年(1718)、「金屋孫兵衛」の屋号で西本願寺前に寺院用扇子の店を開業。のちに一般用、贈答用の京扇子を製造販売するようになり、近代日本画壇、富岡鉄斎氏より「白竹堂(はくちくどう)」の堂号を頂きました。
創業290余年の歴史を持つ白竹堂では雅な京扇子からレースや刺繍を施したモダンなデザイン扇子など数多く取り揃えております。
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良く吟味された京滋の竹を使い、確かな手仕事から生まれる京扇子。 表面的な美しさだけでなく、その風合いや持ち味など、 様々な「美」が感じられます。
お誕生日、母の日、父の日、そして大切な記念日のお祝いに。
日本の伝統の粋を凝らした扇子はどなたにも喜ばれる縁起がよい贈り物です。
必要なときに取り出し、終わればたたんでバッグへ。持ち運びが便利で繰り返し使え、個性的なデザインのものは若い世代や外国の方へのお土産など広く世界中に愛されています。
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女性に人気のネコ柄を、 刺繍や和紙、プリントなど様々な手法で描きました。 扇子を開くたび愛らしいネコに癒される扇子です。
良く吟味された京滋の竹を使い、確かな手仕事から生まれる京扇子。 その風合い、持ち味はまさに工芸品と呼ぶにふさわしい逸品。 より上質な扇子を求める方に最適です。